カトリックの回答
20/10/2017
「LGBTQ」運動が虹色を使用しているのは、世の終わりの前兆である
MHFM: そうですね、私たちもそう思います。まるで、彼らは虹(神様が二度と洪水を起こして全世界を破壊しないという約束のしるし)を盾にして、滅亡から自分たちの身を守ろうとしているようですが、それに対して神様はこう言います:「それなら、違う方法(例えば、火)で世界を破壊しようか。」聖書は、世の終わりが火による崩壊と関連している事を具体的に教えています。 ペトロの手紙 ニ3:7 「しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、同じ御言葉によって取って置かれ、不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、そのままにしておかれるのです。」 虹が、とても憎むべき運動、恥ずべき行為なのに一般化され世界中に受け入れられている「LGBTQ」運動と関連して使用されている事(しかもこの不愉快な行為が神によって火で破壊・撲滅されることが知られている〈例:ソドムとゴモラ〉)は、私たちがどれほど世の終り、すなわち神が地球を火で破壊・浄化する時、に近いかを示している、更なる前兆です。 ユダの手紙 1:6~7 「一方、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たちを、大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛り、暗闇の中に閉じ込められました。ソドムやゴモラ、またその周辺の町は、この天使たちと同じく、みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け、見せしめにされています。」
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